おすすめ映画

迫力ある本場アメリカのアクション映画オススメ5選

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フクロウ先生
フクロウ先生
当記事では、洋画におけるアクションジャンルの人気でおすすめの映画を紹介していくよ。

当サイトで紹介するアクション洋画は、

・爽快でスッキリしたい
・アメリカのアクション映画に浸りたい
・観ていて、痛快で楽しくなりたい

上記のような気持ちになれる『人気でオススメ』の映画をご紹介します。

紹介する映画を見終わった後には、

ハラハラ、ワクワクする余韻に浸れること間違いなしです。

映画の選定基準

①興行収入が高い映画
②動画配信サイトでも人気の映画
③人気俳優や女優が出演している

それでは、

選定基準に満たしたアクションの人気洋画5作品を紹介しますので、是非チェックして下さい。

インデペンデンス・デイ

公開:1996年
制作:アメリカ
監督:ローランド・エメリッヒ
主演:ウィル・スミス

アルパカ君
アルパカ君
映画『インデペンデンス・デイ』は、アメリカに突如現れた宇宙船と人類との壮絶な宇宙戦争を描いている、とても迫力のある映画です。

『インデペンデンス・デイ』のあらすじと見どころ

アメリカ合衆国の独立記念日がまじかに迫った7月2日。突如、円盤型の宇宙船が、ニューヨーク、ロサンゼルスなどの主要都市や世界中の大都市上空に出現しました。

世界中が混乱に陥る中、アメリカ政府は、宇宙人と交信を行うが、衛星通信の信号が宇宙人同士の攻撃指令であることが分かります。

アメリカ政府は、彼らのことを侵略者であると気付きましたが、

その時には、もうすでに、宇宙船の主砲が発射されてしまい、世界の主要都市は、攻撃を受け、破壊されてしまいます。

その後、戦闘機により、反撃が開始されたが、彼らの科学技術を前に全くと言っていいほど歯が立ちません。

そこから人類がどのようにして彼らに立ち向かっていくのかが見所です。

この映画を見ると、いつ宇宙人に地球が襲撃されてもおかしくないという不安に駆られるとともに、宇宙人が存在するのかという人類の永遠の課題に対して興味を持つことができます。

『インデペンデンス・デイ』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

この作品は、宇宙人と人類の激しい宇宙戦争を描いています。

なので、迫力のある戦争映画などが好きな人にはぜひ見ていただきたいです。

この作品のおすすめな部分は、最初、人類は宇宙人から大規模な攻撃を受けて、壊滅状態になります。

人類は絶望の淵に立たされますが、アメリカ政府はあきらめませんでした。

知恵を振り絞り、人類の今までの技術を使い、一人の人間の勇気ある犠牲行為で全く歯が立たなかった母船への攻撃、すなわち、人類の反撃に成功するところがとても感動します。

この作品は、何かにあきらめそうになってしまったという時に見てほしいです。

強大な力によって全く自分の思い通りにならず、もうあきらめてしまおうかと思った時に見ると、もう少し頑張ってみようと思うことができるはずです。

ジョン・ウィック

公開:2014年
制作:アメリカ
監督:チャド・スタエルスキ、デヴィット・リーチ
主演:キアヌ・リーブス

ワンちゃん
ワンちゃん
映画『ジョン・ウィック』は、あの男が戻って来た!一度は引退した元暗殺者の壮絶な復讐劇はアクション好きにはたまらない映画なので、オススメです。

『ジョン・ウィック』のあらすじと見どころ

暗殺者として働いていたジョン・ウィックは結婚を機に組織を抜け、平和に暮らしていました。

妻はその後すぐに病気で他界してしまいますが、プレゼントとして受け取った犬と暮らすようになります。

そんなある日、ジョンの車が気に入ったという理由で家は荒らされ、愛車は盗まれ、犬は殺されてしまいます。

犯人はかつてジョンが所属していた組織の人間だとすぐに判明。ここから復讐の旅が始まるのです。

相手が何人であろうがジョンはもう止まらない。

 映画が進むに連れ、次第に組織のことがわかっていきます。破ってはならない掟もあることも知ります。

ジョンはかつて何に所属し、なぜ彼の復帰を皆恐れるのか、そして彼は何者なのか。これらに注目して見ると一層面白くなります。

『ジョン・ウィック』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

アクション映画が好きな人におすすめです。

主人公のジョン・ウィックはペンで2人の人間を殺したという伝説があるように、暗殺者としてはプロ中のプロです。

ジョンの恐ろしさを知る人間と知らない人間が登場しますが、知

らなかった人間も次第に恐怖を感じるようになってくところが見ている我々にも伝わってきます。

登場するキャラクターの中では間違いなく一番強く、そんな彼が次々と敵を倒していくところを見ているとスカッとします!

ストレス発散にもいい映画です。

この映画に続き、ジョン・ウィック2、ジョン・ウィック3があります。

ジョン・ウィック3は去年公開されたばかり!このシリーズ作品を見るたびに、ジョンに夢中になってしまうのではないでしょうか。

ターミネーター2

公開:1991年
制作:アメリカ
監督:ジェームス キャメロン
主演:アーノルドシュワルツェネッガー

アルパカ君
アルパカ君
映画『ターミネーター2』は、ターミネーターのシュワちゃんが、冷酷なマシーンから本当に頼もしい味方になるところが見どころの映画です。

『ターミネーター2』のあらすじと見どころ

タイムマシーンがなかれつくが、一人はタイプが違い、もう一人はシュワちゃんである。

もう一人のタイプは誰にでも返信ができて、バラバラになってもくっついたりできる。

そして、その変身タイプの男は、ジョンの家を突き止める。

しかしジヨンはたまたまいなかった。その時シュワちゃんとあっていたのだ。

そして、精神病院に入院していた母親を助けに行く。

シュワちゃんは、母親を、たすけだすが、しかし変身タイプのターミネーターがまた襲ってくる。

何とか逃げるが、スカイネットの未来を教えられた

母親は、未来から来た保管されているターミネーターの破片を破壊すれば未来が変わると思い、保管されているビルへ、行く。

何とか侵入し、警察等の抵抗を受けるも何とか破壊に成功する。

しかし変身タイプのターミネーターが再び襲いかかる。

熔鉱炉での死闘の末に、変身タイプを倒し、部品が、残っていては危険ということで、シュワちゃんも自ら熔鉱炉に入り燃えつきる。

『ターミネーター2』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

カーチェイスやアクションが好きな人には、この上なくおすすめて、また、ほろ苦い親子の愛が好きな人にもお勧めです。

しつこい変身タイプのタイプのターミネーターは、本当にどんな状況でも、ひつごく、ひつこく追いかけてくる。

その執拗な追跡で、凄まじいカーチェスが、みものです。

その流れか、新シリーズにも生かされ毎回ワイルドスピード並のカーチエイスを見られます。

そして、ターミネーター同士の戦いも変身することから凄まじさをましております。

壊滅的にやられたシュワちゃんも最後に奇跡的に機械が甦り、何とか倒すところは感動ものです。

そして、父親のいないジヨンの相手を努めており、心も交流もあり、微笑ましい親子に近い感情が、見られて感動です。

ミッション・インポッシブル2

公開:2000年
制作:アメリカ
監督:ジョン・ウー
主演:トム・クルーズ

ワンちゃん
ワンちゃん
映画『ミッション・インポッシブル2』は、言わずと知れたスパイ映画の最高傑作の第2弾です。前作に続き、派手なアクションシーンと緻密なストーリーが面白いので、オススメです。

『ミッション・インポッシブル2』のあらすじと見どころ

世界最高のスパイ映画の1つに数えられ、世界中にファンを持つ、超人気シリーズの第2弾です。

製薬会社の研究員であるネコルヴィッチ博士は、あるウイルスとその治療薬を開発します。

そのウイルスは、一度感染してしまえば、20時間で死に至るという脅威のウイルスです。

そのウイルスと治療薬を主人公のイーサン・ハント護衛の下、シドニーからアトランタへ輸送するはずでした。

しかし、イーサンは休暇中。なので、代わりにイーサンの替え玉である同僚のショーン・アンブローズが務めることとなりました。

ですが、アンブローズの突然の裏切りにより、博士は殺害され、ウイルスと治療薬は強奪されてしまいます。

組織は、イーサンを中心としたチームを結成し、ウイルスと治療薬の奪還に向かうのでした。

この映画は、世界一のスパイ映画に数えられるほど有名なので、いうことなしでとても満足できます。

『ミッション・インポッシブル2』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

この作品は、世界中で知られているほど有名なスパイ映画です。有名ということは、かなりの人の心の中に残っているということです。

なので、スパイ映画が好きという人はまず見ておいて損はないことでしょう。

この作品のおすすめな部分は、前作に引けを取らないほどの派手なアクションシーンととても面白く、中身のあるストーリーです。

アクションシーンに関して言えば、トム・クルーズのアクションが素晴らしいの一言に尽きます。

前作と同じかそれ以上に凝っており、見ていてとてもリアルで興奮することができます。

この映画は、公開年の世界興行収入のトップを記録するほど、完成度の高い作品になっているので、

プラスの感情の時ならいつみても満足することができると思います

ダイ・ハード3

公開:1995年
制作:アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン
主演:ブルース・ウィルス

アルパカ君
アルパカ君
映画『ダイ・ハード3』は、ハラハラするアクションがありながら、最後までストーリーの展開を楽しんで見ることができる映画です。

『ダイ・ハード3』のあらすじと見どころ

ある時、ニューヨークの市内で大掛かりな爆弾テロが発生します。

テロリストの1人サイモンは、停職中であったのマクレーンを呼び出し、黒人が多く住むハーレムで黒人を中傷するカードを下げて立たせます。

ギャングに狙われたマクレーンを、その街に住む黒人のゼウスが助けます。

それを良く思わなかったサイモンは、マクレーンだけでなく、ゼウスも巻き込込んで次々に爆弾テロを仕掛けていきます。

見どころは、偶然に居合わせた黒人のゼウスがマクレーンの任務に巻き込まれることです。

それによって、2人はサイモンから課される問題をこなし、爆弾テロを防ぐために共に協力していきます。

この映画では主人公だけでなく、脇役の活躍が面白いです。

『ダイ・ハード3』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

ダイハードはアクション映画のシリーズものなので、アクション映画が好きな人には特にお勧めです。

ターミネーター・シリーズやマッドマックス・シリーズなどが好きな人に向いている作品です。

この作品はアクションだけでなく、爆破も多い部分がおすすめです。街だけでなく、車や船の爆破もあります。

また、ストーリー展開も見どころです。最後の方まで、テロリストたちの目的がはっきり分かりにくいので、思わぬ形で展開がどんどん変わっていきます。

この映画の主人公は、どんな危険な目にあっても絶対に死なないようなタイプなので、

逆境に立ち向かいたい気分の時やアクションや爆破を見てストレスなどをスッキリさせたい気分の時に見てほしいです。

アクション洋画のまとめ

フクロウ先生
フクロウ先生
アクションジャンルの人気洋画はいかがでしたか。

アクション洋画の厳選したおすすめ5作品をご紹介しました。

・インデペンデンス・デイ
・ジョン・ウィック
・ターミネーター2
・ミッション・インポッシブル2
・ダイ・ハード3

上記の作品は、映画公開当時から動画配信サイトでも継続的な人気を誇る作品ばかりなので、何度観ても楽しめます。

この記事を通して、あなたの好きな映画で毎日が楽しく過ごせることができれば幸いです。