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洋画を観るなら、絶対に押さえておきたいSF・ファンタジー映画5選

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フクロウ先生
フクロウ先生
当記事では、洋画におけるSF・ファンタジーの人気でおすすめの映画を紹介していくよ。

当サイトで紹介するSF・ファンタジーの洋画は、

・ワクワクしたい
・SF・ファンタジー映画に浸りたい
・非現実的な気もぢで映画に没頭したい

上記のような気持ちになれる『人気でオススメ』の映画をご紹介します。

紹介する映画を見終わった後には、

ワクワク、ハラハラする余韻に浸れること間違いなしです。

映画の選定基準

①興行収入が高い映画
②動画配信サイトでも人気の映画
③人気俳優や女優が出演している

それでは、

選定基準に満たしたSF・ファンタジー洋画の人気5作品を紹介しますので、是非チェックして下さい。

1.ハリー・ポッターと賢者の石

公開:2001年
制作:イギリス、アメリカ
監督:クリス・コロンバス
主演:ダニエル・ラドクリフ

アルパカ君
アルパカ君
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』は、原作を忠実に再現した作品です。本当にハリーたちの世界にいるような気持ちなれる映画なので、オススメです。

『ハリー・ポッターと賢者の石』のあらすじと見どころ

ハリーポッターは幼い頃に両親をなくし、叔父夫婦に引き取られていました。

な力を持っているせいで、いじめられ、叔父夫婦にも虫けらのように扱われます。

そんなとき11歳の誕生日前にホグワーツという魔法学校から案内が届きます。なんとハリーは魔法使いだったのです。

それから魔法学校のホグワーツに行き、色んな友達、先生に出会います。

そしてホグワーツに隠された賢者の石の石を守るためにハリーと友達であるロン、ハーマイオニーは数々の試練を乗り越えていきます。

初めての経験、初めての世界にハリーと一緒にドキドキワクワクできる作品です。

原作のイメージとぴったりな役者さんばかりなので、本当にハリーたちの世界に入りこんだ気持ちになれます。

『ハリー・ポッターと賢者の石』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

スピルバーグ監督の作品など、ドキドキワクワクできる映画が好きな人にはおすすめです。

素晴らしい演出、映像技術で魔法界が忠実に再現されています。特に原作の本を読んだことがある人は、本で読んだ光景が目の前に広がるので感動すると思います。

最後の賢者の石に辿り着くために様々な試練を乗り越えるシーンはスリル満点で目が離せません。

最後の寮対抗戦の結果にはハリーたちと共に歓喜の声をあげました。

ハリー、ロン、ハーマイオニーとの友情にも感動します。辛いこと、悲しいことがあり、現実から逃避したいという人にはおすすめの映画です。

めくるめく魔法の世界にワクワクします。そしてハリーと同じように驚きの連続で、嫌なことなんか吹き飛んでしまいます。

2.E.T.

公開:1982年
制作:アメリカ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
主演:ヘンリー・トーマス

ワンちゃん
ワンちゃん
映画『E.T.』は、ファンタジー要素中心の作品ですが、感動的なシーンもあります。少年と宇宙人のハートフルな交流を描いた名作でお勧めできる映画です。

『E.T.』のあらすじと見どころ

宇宙人(ET)が1人地上に取り残されてしまいます。

ETは少年エリオットと出会い、エリオットは家にETを匿います。段々とエリオットとETは仲良くなります。

エリオットの家族を交えたETとの交流は、面白いシーンもあり見どころです。

ETは、通信機を使い故郷の星に連絡します。

川に落ちたETは瀕死の状態になってしまい、エリオットの家に政府機関の科学者達がやってきてETは彼等の管理下に置かれてしまいます。

エリオットと兄達が協力してETを連れ出します。

エリオットはETを自転車の前のカゴに乗せて逃げますが、科学者達から追いかけられ、自転車が空中に浮かびます。

この自転車が浮かぶシーンはとても素敵で感動的です。

宇宙船が迎えに来て、ETとエリオットはハグして別れます。宇宙船が飛んだ後に虹がかかります。

『E.T.』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

ファンタジーやコメディタッチのSFが好きな人に是非お勧めしたいです。

ディズニー映画やジブリのアニメ好きな人もこの作品を楽しめると思います。かなり古い作品なので、まだ見ていない若い人達もいると思いますが、自信を持ってお勧めします。

エリオットとETの交流は笑えるシーンもあり、ほのぼのした気分になります。

感動的なシーンも折り込まれてい心が洗われます。ピュアな気持ちになれる映画です。

エリオットの妹役に幼いドリュー・バリモアが出演しています。

今のドリューからは想像もつかない、あどけなく可愛い姿が見れます。

ちょっと落ち込んでいる時や、心寂しい時、不安な時にこの映画を見たら、ハートがあったかくなり、癒されると思います。

3.アバター

公開:2009年
制作:アメリカ
監督:ジェームズ・キャメロン
主演:サム・ワーシントン

アルパカ君
アルパカ君
映画『アバター』は、ナヴィ族の暮らすパンドラの世界の映像美の美しさと、ジェイクとネイティリの恋の駆け引きの切なさが見どころです。

『アバター』のあらすじと見どころ

この作品は、地球では発見されていない貴重な鉱石をパンドラから持ち帰るというアバター計画に、元兵士のジェイクが加わるところから始まります。

パンドラに行くには、人間と神経を繋げて動かすアバターという、おなじみの青い人型の生命体を利用して行きます。

鉱石は、ナヴィ族と信頼関係を築かなければ持ち帰ることが不可能なので、計画はゆっくり慎重に進められていきます。

しかし、その慎重な行動が海軍の大佐をいら立たせてしまい、大佐はナヴィ族を追い出すために武力行使を行います。

ジェイクは、アバター計画に参加するうちにナヴィ族のネイティリと知り合いになります。

しだいにネイティリに惹かれていくうちに2人は恋に落ちます。幻想的な森の映像美の中で、恋に落ちた2人がナヴィ族の森で追いかけあう姿は、本当に美しく神秘的な気持ちになります。

しかし幸せもつかの間、ジェイクがナヴィ族に味方していると感づいた大佐によって攻撃が始まり、ナヴィ族の信仰の対象である魂の木も標的となります。

大佐の攻撃を知ったジェイクは仲間のグレイスと一緒に、ネイティリ達を救うためナヴィ族のもとに向かいます。

果たしてジェイク達はナヴィ族を救い本来のアバター計画は無事に終えることが出来るのか、ジェイクとネイティリの恋の行方も気になる映画です。

この映画の見どころは、パンドラの美しく壮大な自然がきめ細やかに描かれていて、まるで本当に存在しているのかと思わせてくれるところです。

また、魂の木が攻撃される際の空中攻撃の激しさとスリルも見ごたえがあります。

『アバター』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

この作品は、映像美の美しさやファンタジー、恋愛ものが好みの方にお勧めです。

マレフィセントやアリス・イン・ワンダーランドなどのディズニー映画の実写版が好きな人にはたまらない映画だと思います。

この作品の一番見てほしい部分は、ジェイクとネイティリが恋に落ち、幻想的な森で惹かれあいお互いの愛を確かめ合う場面です。

3D映像を初めて使った映画とは思えないほどの神秘的な映像美に息を飲み、思わず引き込まれてしまいます。

また、狂暴そうなイクランを手なずける過程の迫力の凄さもハラハラさせられ、服従できた時の達成感はまるで自分のことのように感じてしまいます。

映画アバターは、恋人やパートナと幸せな気分の時に見てもらうと、いっそう愛情が深まりそうな映画になります。

4.アルマゲドン

公開:1998年
制作:アメリカ
監督:マイケル・ベイ
主演:ブルース・ウィリス、ベン・アフレック、リブ・タイラー

ワンちゃん
ワンちゃん
映画『アルマゲドン』は、大スペクタクルな迫力の地球の危機を救う宇宙へ死を覚悟して挑む家族の愛を描いている映画です。

『アルマゲドン』のあらすじと見どころ

スペースシャトル・アトランティスとの交信がいきなりなくなる。

小惑星の軌道を変えるというもの。

それをしないと地球の危機を迎えた時に白羽の矢が立ったのは、穴掘り名人たちは石油を掘っている人々。

その屈強な力の強い男性達が地球の人びとの命を救うために向かうがその男たちの中にハリーの娘と付き合うフロストがいた。

娘のグレースのために義理の息子になるフロストを地球へ残して宇宙へ旅立つハリー。

その娘と義理の息子になるフロストの存在でハリーは男気を見せて、フロストと娘のことを思い起爆装置のスイッチを押すのだった。

エアロスミスの音楽とマッチした壮大な物語で地球平和を願わずにはいられない物語です。

『アルマゲドン』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

力強い男たちの心意気と人間模様が見どころの映画です。

地球の危機を救うので、その上では宇宙戦艦ヤマトとかです。

この地球の大きなものに対しての無限の力のようなものを感じずにはいられないです。

この作品は、地球の存続が危ぶまれている中で、この一大事を救う人物というのは、地球平和を願うには石油の掘削のプロだということ。

この作品の中での曲が流れます。その曲とこの物語のマッチングが素晴らしいのでこの曲を聞くとこの映像が頭に流れてくるくらいの衝撃の鳥肌のたつような思いがします。

なので鳥肌の立つような感覚を味わいたい方にはとてもおすすめでそれに家族の深い愛も感じるので、父親との関係に悩む方にも見て欲しい作品です。

5.スターウォーズ

公開:1977年
制作:アメリカ
監督:ショージルーカス
主演:マークハミル

アルパカ君
アルパカ君
映画『スターウォーズ』は、長い年月をかけて、作られ続けた壮大な物語の最初の1話であり、大事なことが色々つまった、他の作品ににつながる感動作なので、オススメです。

『スターウォーズ』のあらすじと見どころ

ルークスカイウオーカーは、寂れた星に暮らしている、青年で、あった。

ある日、R2B2が、持った不思議なメッセージをみる。レイヤ姫が助けを求めていた。

そして、突然両親を殺され、謎の老人のオビワンケノービと会う。

そこで不思議な技のホースを学ぶ。

ルークは、レイア姫を助けるため宇宙船を探していたところ、ハンソロと会う。

ハンソロは、追われるならず者であつたが味方になり、ミレニアムフエルコン号で救出に向かう。

悪の帝王ダース・ベイダーもおり、危機一髪であったが何とか脱出した。

やがて悪の帝国軍が、デススターという、破壊衛星を、建設しておりそれが稼働すると銀河中に危機が及ぶ。

そのためデススター破壊にルークは向かう。

しかし帝国軍の抵抗が激しく苦戦するもハンソロの協力や、ルークのホースの力で、デススターの破壊に成功し、銀河の危機を救う。

『スターウォーズ』は、こんな人におすすめします

フクロウ先生
フクロウ先生

ジョージルーカスが、世界中の神話等を研究してそれを生かした作品です。

ファンタジーやスペースアクションが好きな人には、たまらない作品で、デススター破壊に成功した際には、すかっとします。

恋愛好きの人には、ルークとハンソロとレイア姫の着かず離れずの関係で楽しめます。

ダース・ベイダーは圧倒力と徹底的な悪であり、善悪がはっきりしており見ている方と、感情移入しやすいです。

面白い生物やロボットとも多彩で、物語の奥行きを広げています。

名もないような青年が、オビワンケノービにホースを学び少しずつ、力に目覚めていきます。

成長物語として楽しめます。

ハンソロも門藤蛾が嫌いのならず者で、意外なところで味方になり助けるなど、女性の心を鷲掴みにします。

SF・ファンタジー洋画のまとめ

フクロウ先生
フクロウ先生
SF・ファンタジーの人気映画はいかがでしたか。

SF・ファンタジー映画の厳選したおすすめ5作品をご紹介しました。

・ハリー・ポッターと賢者の石
・E.T.
・アバター
・アルマゲドン
・スターウォーズ

上記の作品は、映画公開当時から動画配信サイトでも継続的な人気を誇る作品ばかりなので、何度観ても楽しめます。

この記事を通して、あなたの好きな映画で毎日が楽しく過ごせることができれば幸いです。